製品へのカスタマイズの一つとして人気の名入れ加工です。
ユニフォーム(制服)としてのご使用や、ご卒業などのお祝いの記念品としても
ご愛用頂いております。
金具にレーザー彫刻やプリント技術を使って、またベルト帯やお財布の内側などに、素押し等の技術で、商品にロゴや文字を印字します。
表現したいイメージと商品に合わせた加工方法でご提案いたします。

■刻印による名入れ
瞬間的に圧力を掛けて、金属面に打刻する技術です。
物理的にへこませるので、ロゴ部分に塗料を流し込み、着色することができます。

■レーザー彫刻による名入れ
レーザー光線で、金属の表面を削って刻印する技術です。
細かい柄表現が可能な加工方法です。

■印刷による名入れ
金属面に印刷を行う技術です。
遠目でもロゴが認識しやすく仕上がります。

■素押しによる名入れ
金属の版を熱して、革部分に圧力を加えることで型押しを行う技術です。
素押しでは、革部分の凹凸でのロゴ表現となり、高級感溢れる仕上がりになります。
箔押しでは、金色や銀色の箔をロゴの形で転写しますので、華やかな印象の仕上がりになります。

※こちらの掲載商品は「製作事例」となっております。
OEM生産のご検討に関しては、弊社までお問い合わせ下さい。